Archive for the ‘しつけ方’ Category
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猫のしつけは、実は非常に根気が要ります。犬のしつけとは違って、なかなか簡単ではありません。
今日は、猫の家庭教師になったつもりで、真剣にしつけを考えましょう。
猫を飼ったことがある人はご存知でしょうが、例えば、猫は高いところが好きなので、
家具の上など、ぴょんってジャンプしてすぐに乗りますが、これを止めさせようと思っても、結構難しい。
犬だったら、テーブルに乗るたびに叱り、そこに乗るのを止めたらすぐ褒めてあげる、というしつけ方で
テーブルに乗らなくなります。犬は飼い主にほめられたい、という習性があるのです。
しかし、猫の場合はこのようにはいきません。一度家具の上に乗り、快適な思いをした猫は、
次もまたその快適さを求め、家具の上に乗ります。その時、飼い主に叱られても効果はほとんどありません。
では、どうすればいいのでしょう?これは犬の時と発想が全く違います。
例えば、家具のに乗ると、眺めがいいという「快適な思い」ではなく、
猫にとってキライなことが起きてしまうような「嫌な思い」をすればいいのです。
イヤな記憶を植えつけることで、それを避けるようになり、やらなくなるという方法です。
では、猫はどんなことで「嫌な思い」をするのでしょうか?
テーブルにガムテープを貼ってみる、アルミホイルを置いてみるなどもひとつの方法です。
基本的に、猫は自分の身体が濡れてしまうことをとても嫌がります。
ちょっと可愛そうですが、水鉄砲や霧吹きなどで水をかけてみるのもいいかもしれません。
猫のしつけのポイントは、悪いことをすると叱られるということではなく、
悪いことをすると嫌な事が起きると思わせることなのです。
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ノミは草むらや地面にいて、猫のする息の二酸化炭素に反応して飛び移ります。
ノミのついた猫はかゆみから不眠を起こしたり、ノミアレルギー性皮膚炎やノミを媒介にして犬条虫が寄生したりと、猫にとって宿敵ともいえる虫です。
増える時期は梅雨時と云われています。
ノミのいる猫は、寝ている時、突然体を起こして激しく体を掻いたり噛んだりします。
又、寝床やグルーミングの終わった後に下に細かい黒いツブツブしたものが落ちていたら、ノミがいると考えて間違いありません。
黒いツブツブはノミのフンです。
猫の毛を指でまさぐってみて、皮膚を見てみると、背中や尻尾のあたりなど、同じように黒いツブツブが毛の奥にあったりします。
動いているノミはゴマ粒台で、毛の隙間にいると肉眼で見ることが出来ますがかなり早い動きで一瞬しか見れないほどです。
ノミの卵は、一年以上孵化せずに生き残りますので、去年完全に駆除したつもりでいても、押し入れの中や畳の奥などどこかに去年の卵があればまた孵化する可能性もあります。
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あんなに可愛い声で鳴いていた愛猫がある日突然甲高い声で鳴き出したり、体をクネクネとすりつけ始めたら発情期のサインと考えて下さい。
飼い主に生まれてくる子猫全てを飼う余裕や、ちゃんとした目的が無いのであれば猫ちゃんの避妊・去勢をするべき。
■メスの発情期について
<時期と期間>
基本的に年4回、生後7ヶ月頃から始まります。
2月頃の早春の候が最大で以降3ヶ月おきくらいに訪れる。
しかし近年の生活環境の向上により発情環境が整ってきた為、1年に何度も発情する猫が多くなってきた。
個体差はありますが、期間は1週間から1ヶ月程度です。
発情中に受精が行われると数日後には発情期は終わります。
<特徴>
1. とにもかくにも甲高い声で鳴きます。
2. 尻尾の付け根を触るとお尻を高くあげます。
3. 人や物、床などにクネクネと体をこすりつけます。
4. オシッコの回数が増えます。
5. 食欲が減ってきます。
■妊娠した猫の特徴
・乳首がピンク色になってきて膨らみ始めます。
・食欲旺盛になり体重も増えてきます。
・毛づやが良くなりよく眠ります。
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交通事故、猫同士の喧嘩による感染症、ノミや寄生虫の感染と云った問題もあります。
猫が好きな人も居れば反面大嫌いな人も居ます。
自動車に付いた足あと、庭での糞尿、部屋への侵入…猫が嫌いな人には絶え難いこと。
この様な事を考慮すると猫にとっては室内で飼われる事が一番安全ではないかと思います。
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猫は嗜好性が強い反面、気に入るとそればかり食べる固執性も持っています。
しかし固執すると言っても総合栄養食を食べる場合は良いのですが、かつお節や煮干し、又はお肉だけと云うように単品の食品や、一般のフードだけに固執するというのは問題がある。
その様な食餌では、必要な栄養素が足りず様々な疾患の要因にもなります。
猫がどうしても食べない場合は対策として二通りあります。
■ポイント1
まず、今までの食品に総合栄養食を混ぜ、少しずつ慣らしていく方法です。
■ポイント2
もしくは食餌を与える時間を決め、与えても食べない様であれば一定の時間経過後さげ、他の物は一切与えないと云うようにする。
その内に猫の方が諦めて食べるようになってくれます。
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■観察内容
周囲の物音や動きに反応するか。
涙や目やに、鼻汁は出ていないか。
目は生き生きしているか。
歩き方は自然か。
顔つきや体型に変化は無いか。
便の状態は良いか。
おしっこの回数、色、排尿時間に変化無いか。
おしっこが乾燥してキラキラと光っていないか。
毛つやは良いか。
一部分だけ良くなめたり掻いたりしていないか。
呼吸は乱れていないか。
■触診内容
触れると嫌がる部分は無いか。
抱っこした時、熱いと感じないか(耳を触っても分かりやすい。)
抱っこした時、軽いな・重いなと感じないか。
しこりや膨らみは無いか。
脱毛は無いか。
皮膚に異常は無いか。
皮膚の弾力はあるか。
■視診内容
耳の中は汚れていないか。
歯ぐきが赤くなったり腫れたりしていないか。
歯石の有無。
肛門や陰部はきれいか。
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■にぼし・海苔
マグネシウム含有量が高い食品で、尿結石などFUSの原因にもなります。
■レバー
多量に与えるこ事でビタミンA・D過剰症になり関節炎を引き起こす事があります。
■たまねぎ・ニンニク・ねぎ
一定量以上食べると、血液中の赤血球のヘモグロビンが破壊されます。
血色素尿や黄疸、貧血・脾臓肥大を引き起こす危険性があります。
■生魚
ビタミンB1を破壊する酵素がある。
■魚の骨
特に背骨は歯の間や喉にひっかかっかる恐れがあります。
鯛などの硬い骨は口内や食道、胃を傷つけるので注意が必要。
■小魚
多量に与えると、CaやMg過剰による障害を起こす危険性があります。
■繁殖期のあわび
あわびが食べる海藻の葉緑素が分解して発生する毒素が原因で、皮膚炎になる場合があります。
■生卵白
アビジンと云う抗皮膚炎ビタミンの働きを阻害する酵素を含みます。
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■溺愛して触りすぎるのは問題
特に子猫の場合は過度に触りすぎる事が生命にかかわる場合もあります。
可愛がる事が猫にとって必ずしも嬉しい事にはつながりません。
特に保護した子猫を家に連れてきた場合は、触らずそっとしてあげる事が猫にとって一番心休まる事。
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■猫に合った空間を作ってあげよう
人間と同じ生活環境にある猫の環境づくりは難しく考える事はありません。
チョットした気遣いと愛情のある躾で可能です。
物陰に隠れたり、人間の手の届かない高い所にずっと居たりする様であれば、猫にとって安息の場所が無いと考えておきましょう。
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■人間用の牛乳と猫用のミルク
人間同様、母乳と牛乳とでは栄養面で大きな違いがある。
猫の母乳と牛乳を比較した場合、たんぱく質や脂肪が母乳のほうが多く、そのため牛乳をそのまま与えると栄養不足になりがちです。
また牛乳には母乳の約3倍もの乳糖が含まれ脂肪球の大きさも大きい為、個体によっては消化不良をおこし下痢を引き起こします。
また、母乳には猫に必要不可欠なタウリンが牛乳に比べ約30倍も含まれています。